エルゴヒューマン プロ2は買い?
「家で長時間ゲームしてたら、腰が痛いと感じたことはありませんか?」
私もそうでした。激痛とまでは言わないけど、「ちょっと腰が痛いなー」とか「違和感で姿勢を直したり、座る位置をずらしたり」が続いている状態。ゲームに没頭していると、気づいたら6〜8時間と座りっぱなし。「そろそろちゃんとした椅子を買ったほうがいいかも」と思ったのが、椅子探しのきっかけでした。
そして2年前、最終的に選んだのが エルゴヒューマン プロ2。
結論から言うと、腰の違和感はなくなりました。1日中ゲームしても、姿勢を直したり座る位置をずらしたりする必要がない。これだけで、買って正解でした。
管理人ただ2年使ってわかった、「届いた瞬間に思ったよりでかい」「メッシュチェアならではのホコリ問題」など、購入前に知っておきたい注意点もあります。
この記事では、
- なぜ最終的にエルゴヒューマン プロ2を選んだのか
- 2年使ってわかったメリット7つとデメリット3つ
- 自分の体格との相性
- どこで買うのが一番得か(店舗 vs ネット通販)
を、ぜんぶ正直に書きます。エルゴヒューマンを検討中で「自分にも合うかな?」と迷っている方の判断材料になれば嬉しいです。
なぜエルゴヒューマン プロ2を選んだのか【購入までの経緯】
正直に言うと、椅子選びは結構迷いました。10万円超えの買い物なので、慎重になるのも当然です。
ニトリでは「しっくりこなかった」
最初に検討したのは、よく目にしていたニトリのゲーミングチェアとオフィスチェア。実際にニトリの店舗まで足を運んで、いろんなモデルに座ってみました。
…が、座ってもどれもしっくりこない。座り心地に「これだ」というものがなく、「うーん、これじゃないな」という感覚でした。
YouTubeで「ハイエンド3強」にたどり着いた
ニトリで決められず、YouTubeに戻り、片っ端からチェアレビュー動画を見漁る日々。そこでよく名前が挙がっていたのが、いわゆるハイエンドチェアの3強:
- ハーマンミラー アーロンチェア
- オカムラ コンテッサ2
- エルゴヒューマン プロ2
の3つでした。
ここで大きな壁にぶつかります。アーロンチェアとコンテッサは、近隣に取扱店がない。10万円を軽く超える買い物を、動画だけで決めるのはちょっと怖い。「実物に座って、自分の体で確かめてから決めたい」という気持ちはありました。
そんな中、自宅から行ける範囲のお店を探していたら、地元のお店にたまたまエルゴヒューマンの取扱店があったんです。実際に行ってみると、店内には2〜3種類の他のチェアも並んでいて、それぞれ座り比べることができました。
価格を調べてみたら、意外と安かった
調べてみて意外だったのが価格です。
希望小売価格はハイタイプで 231,000円(税込)。「うわ、たっか…」と思ったのですが、ネット通販では10万円台で買えると知って、「思ったより安い」と驚いたのを覚えています。実際、私も2年前に約13万2千円で購入しました。
3強の中ではエルゴヒューマンが最も安い価格帯で、実売だと他の2つより数万円安く買えるケースが多いようです。「機能はハイエンドクラス、でも価格は抑えられる」 — これも決め手のひとつになりました。
※価格は店舗・サイト・時期によって変動します。最新の正確な価格は、必ず各販売サイトでご確認ください。
もう一つの動機:前の椅子は皮が破れた
実は、前に使っていた椅子で表面の皮(合皮の表皮)が破れたという経験がありました。
「次に買うなら、長持ちする素材がいいな」というのも、頭の中にありました。メッシュ素材の椅子は耐久性が高い、という情報も後押しになって、メッシュチェアであるエルゴヒューマンに気持ちが傾いたのは自然な流れでした。
最終決定:実際に座ってみて、しっくりきた
座り比べた結果、エルゴヒューマン プロ2が一番しっくりきたんです。
「ここが決定打!」と論理的に説明できるほどじゃないんですが、高さの調整しやすさ、座面のフィット感、メッシュの体重の受け止め方 — どれも自分の体に合う感覚があった。最終的には、座ってみた感覚を信じることにしました。
購入前にチェック!スペックとモデル選びの基礎知識
関家具さんがエルゴヒューマンプロ2の操作方法についてご説明されています。
※ 出典:株式会社関家具 公式チャンネル
エルゴヒューマンには「プロ」「ベーシック」「エンジョイ」など複数モデルがあって、ここで迷う方も多いはず。私が「プロ2」を選んだ理由も含めて整理します。
モデル比較:プロ/ベーシック/エンジョイの違い
ざっくり言うと、グレードと機能の差はこんな感じです。
| モデル | 特徴 | こんな人向け |
|---|---|---|
| プロ2 | 前傾チルト、ヘッドレスト高さ・角度調整、4Dアームレスト | 長時間PC作業・ゲームをする人 |
| ベーシック | プロから前傾チルトを除いた仕様 | 前傾姿勢で作業しない人 |
| エンジョイ | アームレストや座面調整がシンプル | 価格を抑えたい人 |
私がプロ2を選んだ決め手は「前傾チルト」と「ヘッドレストの調整幅」。デスクに向かって集中したいときに、座面を少し前に傾けられるのは想像以上に便利でした。
「迷ったらプロ2」というのが、2年使った私の正直な意見です。あとから「ベーシックにすればよかった」と思うことはあっても、「プロ2にしておけばよかった」と後悔するほうが、機能不足のストレスとしては大きいと思います。
サイズ感は要注意:日本の住宅事情との相性
エルゴヒューマン プロ2のスペックはこちら。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 全幅 | 70cm |
| 奥行 | 66.5cm |
| 全高 | 115〜131.5cm(ヘッドレスト含む) |
| 座面高 | 45.5〜54cm |
| 重量 | 22.6kg(ハイタイプ) |
特に奥行66.5cmは、ワンルームや6畳以下の部屋だと意外と圧迫感があります。
オットマンなしを選んだ理由(2年使った今、これは正解)
エルゴヒューマン プロ2にはオットマン付きモデルもあります。リクライニングしてオットマンに足を乗せると、椅子のままお昼寝もできてしまう、という贅沢仕様。
でも、私はあえてオットマンなしを選びました。
理由はシンプル:
- 寝るならベッドで寝る:椅子の上で仮眠を取る習慣がない
- 足の置き方が独特:そもそも椅子の上であぐらをかくタイプなので、オットマンに足を伸ばすシーンが日常的にない
それだけ、難しいことを考えてはいなくて、普通に「いらないかな」と思ったから外しただけ、というのが正直なところです。
2年使った今、自信を持って言えます — オットマンなしで正解。実際に2年使ってみて、一度もオットマンが欲しいと思ったことはありません。あぐらをかいて座面の中で快適にしているし、リクライニングを深くする時間もほぼない。
オットマン付きモデルは、その分価格も上がるし、椅子の前後スペースも余分に必要になります。エルゴヒューマンを検討している方も、「自分は本当にオットマンを使うか?」を一度自問してみるのがおすすめです。
配送・組み立て:全部お店に頼んだら、完璧でした
エルゴヒューマン プロ2の重量はハイタイプで22.6kg。一般的なオフィスチェアの約2倍です。「実際これ、家に届いて運べるの?」というのは、買う前に気になるポイントだと思います。
私は家具屋で購入したので、配送・組み立て・段ボール処分まで、ぜんぶお店の人にお願いしました。
- 配送:お店の人が運んでくれる
- 組み立て:完成品の状態で届く
- 段ボール処理:そのまま持ち帰ってくれた
これは本当にラクでした、完璧です。
「自分でやれば数千円浮く」という考え方もありますが、苦手なものを無理してやるよりは、お金を払ってプロに任せたほうが結果的にラクで快適です。22.6kgの椅子を箱から出してネジを締めるのは現実的にきつい、なぜなら普通に重いからです。
結論:エルゴヒューマンを買うなら、配送+組み立て+段ボール処分が全部ついてくるお店を選ぶこと。多少値段が上がっても、ぜったいに後悔しません。ネット通販でも、組立・設置サービス付きのショップを選べば、店舗購入と近い体験ができます。
2年使ってよかった点【メリット7選】
エルゴヒューマン プロ2を2年使って、「買ってよかった!」と心から言えるポイントを7つ挙げます。
① 1日中ゲームしても、腰の違和感がなくなった
これが最大の恩恵です。
前の椅子では、長時間座っていると「ちょっと違和感あるな」と感じて、座る位置をずらしたり、姿勢を直したりすることが頻繁にありました。今のエルゴヒューマンに座ってからは、そもそもその違和感が出ない。1日中ゲームしても、姿勢を直す必要がない、というのは想像以上に快適です。
特に効いているのは、独立式ランバーサポート(腰の部分を支えるパーツ)。腰のカーブにフィットして、自然に正しい姿勢をキープしてくれます。これがエルゴヒューマンの最大の武器だと、2年使ってつくづく実感しています。
② メッシュの耐久性が高い:2年経ってもヘタリ知らず
前の椅子は表面の皮が破れて買い替えた経緯があります。なので「次は耐久性のあるメッシュ」という選び方をしました。
結果、2年使ってもメッシュは全然問題ありません。皮のように破れることもなく、見た目もほぼ買った当初のまま。長持ちするのが、本当にいい。
ネット上で「メッシュは数年でヘタる」という声もありますが、私の場合は今のところ実感ゼロ。アルミダイキャストフレームの剛性が高いので、長期使用でも崩れにくい構造になっています。
③ 蒸れない:日本の夏でも快適
メッシュ素材のもう一つの恩恵は、蒸れないこと。
クッション製チェアだと、夏場はお尻や背中が汗でベトベトになりがち。日本の夏でも、ゲーム中に背中が汗でベトベトになる、ということが起こりません。エアコンの効きも良くなる気がします。
④ 「背中で持たれる」設計で、姿勢が自然に整う
エルゴヒューマン プロ2は「背中全体を背もたれに預ける」ことを前提に設計されています。
なので、自然に座ると背中がしっかり背もたれに密着する姿勢になります。前のめりにキーボードを叩いていたときよりも、肩・首・腰の負担が圧倒的に減りました。
注意点として:最初は「もっと前のめりに椅子を引きたい」と感じるかもしれません。でも、慣れてくると「背中で持たれる姿勢」のほうがラク、と気づきます。前のめりにならないよう、意識的に背中を預けるのがコツです。
⑤ 4Dアームレストの調整が秀逸(肩と腕が疲れない)
エルゴヒューマン プロ2の4Dアームレスト(前後・左右・上下・角度の4方向に調整可能)は、本当に優秀です。
私が見つけた「肩と腕が疲れない最適解」は:
- アームレストを内側に寄せて、体に近い位置にセット
- 高さは机の天板と平行になるように調整
この組み合わせにすると、長時間タイピング・コントローラー操作をしても、肩と首がガチガチにならない。机と椅子の高さを合わせるのが本当に大事なんだと、2年使って実感しました。
⑥ 自分の体に合わせ込みやすい:1週間で馴染んだ
座面高、座面の前後位置、背もたれの角度、ヘッドレストの高さと角度、アームレストの4方向、ロッキングの硬さ、座面の前傾チルト… とにかく細かく調整できる。
最初は「こんなに調整して、本当に違いがわかるのか?」と思いましたが、1週間ほどで自分の体にフィットするベスト位置が決まりました。一度ベスト位置を決めたら、そのままほぼ触らずに使い続けています。
⑦ 友達に「かっこいい」と言われるデザイン
これは予想外の効果でした。
家に遊びに来た友達に「え、その椅子めっちゃかっこいいじゃん」と言われたんです。シルバー × ブラックのフレームが、思った以上に部屋のアクセントになって、実用性だけじゃなくて見た目も上がるのは嬉しい誤算でした。
管理人ゲームを長時間プレイしたときの体感【ゲーマー目線レビュー】
ここからは、ゲーマー目線でのリアルな使い心地をお話しします。
ベストな姿勢を決めたら、ずっと同じ姿勢で快適
エルゴヒューマン プロ2には、リクライニングや座面の前傾チルトなど、姿勢を変えられる機能がいくつもあります。でも、私の使い方は「ベストな位置を決めたら、そのままずっと同じ姿勢」です。
最初の1週間で自分にとっての最適解を見つけてからは、設定を触りません。下手に直すと、せっかくのベストポジションがずれてしまうので。
「ゲーム中にリクライニング切り替えで気分転換」みたいな使い方をしたい方には物足りないかもしれませんが、「集中したいから姿勢は固定したい」派には、自分の体に合う設定を見つけたら最高に快適な椅子です。
1日中ゲームしても、姿勢が崩れない
RPGに没頭していると、気づいたら6〜8時間ぶっ続けで座っている、なんてことが普通に起こります。
エルゴヒューマン プロ2に座ってからは、長時間プレイしても姿勢が崩れない。背中をしっかり背もたれに預けてプレイすると、コントローラーを握っている腕も自然に下がります。
あぐら座りもOK:座面の広さに余裕あり
これは女性ゲーマーには地味に大事な点。
私は座面の上であぐらをかくのが好きなのですが、エルゴヒューマン プロ2は座面の幅が広めなので、あぐら座りでも余裕があります。足を組み替えながら長時間プレイ、なんてこともラクラクできます。
没頭しすぎる罠:椅子に頼りすぎないこと
正直な注意点を1つ。
エルゴヒューマン プロ2が快適すぎるせいで、「気づいたら立ち上がってない」という罠にハマります。
椅子の性能を信じすぎて長時間座り続けるのは、結局体には良くない。私個人の意見ですが、デスクワーク・ゲームを長時間する人ほど、意識的に立って動く時間を作るのが大切だと思います。「動く+デスクワーク」の組み合わせのほうが、健康面でも大切だと思います。
椅子は救世主ですが、万能薬ではない。これは2年使った私の正直な気づきです。
2年使って分かった、体格との相性
これは小柄な女性が一番気にするポイントだと思います。エルゴヒューマン プロ2を2年使ってわかった、リアルな相性をお伝えします。
届いてすぐ思ったこと「思ったよりでかい!」
正直に言います。家に届いた瞬間に「あれ?こんなにデカかった?」と感じました。
店舗で座ったときは「ちょうどいいサイズ感」と思っていたのに、自宅に置くとなぜか大きく感じる。これは設置スペースとのギャップが原因かもしれません。
女性にとってはでかい椅子:でも、使えないこともない
正直に言うと、女性にとってはでかい椅子です。私から見ると、これより一回り大きい椅子はあまり想像できないくらい。
でも、使えないこともありません。座面高は45.5〜54cmの範囲で調整可能で、私は最低〜中間位置で快適に座れます。机の高さと足の裏の感覚を基準に微調整すれば、足を床につけることができます。
ヘッドレストの位置も問題なし
ヘッドレストは高さ・角度の両方が調整できるので、私でも首〜後頭部にきちんと当たる位置にセットできます。「身長が低いとヘッドレストが届かない」みたいな心配はありませんでした。
結論:今のところ快適です。「ハイタイプは大きすぎるかも?」と心配している方、調整次第で十分対応できます。ただ、それでも高いかもと感じるひとはいるかもしれませんが、結局長く使っていると慣れてきました。
2年使って気づいた、購入前に知っておきたい注意点【デメリット3つ】
ここからは、正直に「ここはちょっと…」と思った点を書きます。良いところばかりじゃなく、デメリットも知った上で判断してほしいので。
① アームレストのクッションは1年で破れた
これは知っておきたいポイント。
アームレストの上のクッション部分が、1年で破れたんです。とはいえ、毎年破れるものではないと思います。たまたま今回は破れた、という感じ。
私は公式サイトからメールで問い合わせて、交換用クッションを購入。ここで失敗したのは、最初に1個だけ買ったこと。結局もう片方もすぐ破れて、2個目を買うことに。送料も2回支払う羽目になりました。
教訓:購入時に左右2個セットで買っておくのが正解。送料も1回で済みます。お店の方も「2つまとめて買っておいたほうがいいよ」と言ってくれていて、その忠告は正しかった…。
現在は交換クッションに付け替えてから、何の問題もなく使えています。今のところ追加で破れる気配もなし。
② 重い:日常はOK、引っ越しのときが心配
ハイタイプの重量は22.6kg。一般的なオフィスチェアの約2倍です。
ただ、日常使用では椅子の下にローラーが付いているので、動かすのは全然苦になりません。フローリングでもカーペットでも、スーッと動きます。
問題は、引っ越しのときに自分で運ぶの大変だろうな〜と想像する点。引っ越し業者に頼めば済む話ですが、頻繁に住まいを変える方にとっては気になるポイントかもしれません。
結論:引っ越しがそんなに頻繁にない人にとっては、実用上ほぼ問題なし。
③ 椅子の下にホコリがすごく溜まる
これはメッシュチェアの宿命かもしれません。
メッシュチェアに座っていると、洋服の生地がメッシュにこすれて、繊維のホコリやゴミが床にどんどん落ちます。これが短期間で、ものすごい量たまるんです。
椅子の下を掃除しないでいると、綺麗好きの方なら発狂するレベルで汚れが目立ちます。気づいたら椅子の下にホコリが積もっている、なんてことも。
対策としては:
- 週1回はキャスターを動かして床を掃除する
- 椅子の下にチェアマットを敷くと掃除がラク
管理人こんな人におすすめ/おすすめしない
こんな人におすすめ
- 長時間座って作業・ゲームをする人:腰痛持ち、リモートワーカー、ゲーマー、配信者
- 腰痛に悩んでいる人:椅子で改善できる可能性がある
- 「実物に座って決めたい」けど取扱店が近くにない方:エルゴヒューマンは全国に取扱店があるので、まず1度座りに行ける
- 長期投資のつもりで椅子にお金を出せる方:5〜7年使うつもりなら、月額2,000円程度の負担
こんな人にはおすすめしない
- 頻繁に引っ越しする方:22.6kgは運ぶのが大変(ただし業者に頼めばOK)
- 5万円以下で椅子を探している方:そもそも価格帯が違うので、ニトリのオフィスチェアやゲーミングチェアを探すほうが現実的
- 綺麗好きで、頻繁に掃除する余裕がない方:メッシュチェアの下のホコリは溜まる速度が早いので、対策が必要
「自分はどっちかな?」と迷ったら、必ず実物に座ってから決めるのがおすすめです。
購入方法:店舗購入とネット通販の選び方
エルゴヒューマン プロ2の購入方法は、大きく「店舗購入」と「ネット通販」の2択。
店舗購入:間違いなく実物に座って選びたい方向け
私は家具屋で購入しました。実際に座って体感できるメリットは大きく、長時間使う椅子だからこそ、後悔のない選択ができます。
価格は希望小売価格に近い水準ですが、配送・組み立て・段ボール処分まで全部やってくれるのはありがたいポイント。重量22.6kgの椅子を自分で組み立てるのは現実的にきついので、このサポートだけで価格差を払う価値はあります。
ネット通販:価格重視ならこちら
ネット通販で買う場合は、組立・設置サービス付きのショップを選ぶのがおすすめです。
ネット通販の販売価格は、おおむね10万円〜15万円台で出ていることが多いです。希望小売価格(23.1万円)から見ると、大幅に安く買えるのは大きい。
※価格は店舗・サイト・時期によって変動します。最新の正確な価格は、必ず各販売サイトでご確認ください。
女性ひとりで買う場合は、必ず「組立設置サービス付き」を選ぶこと。22.6kgの椅子を箱から出してネジを締めるのは現実的にきつい、なぜなら普通に重いからです。
選び方まとめ
| 重視するポイント | おすすめの買い方 |
|---|---|
| 実物に座って決めたい | 店舗購入 |
| 価格をなるべく抑えたい | ネット通販(組立設置付き) |
| 重い椅子を自分で組み立てたくない | どちらでもOK(組立設置サービス必須) |
まとめ:2年使った今でも、買って良かった
2年使ってきて、買って後悔したことは一度もありません。むしろ「もっと早く買えばよかった」と思うくらい。
確かに、
- 届いた瞬間にデカく感じる
- 引っ越しのときは重い
- メッシュチェアならではのホコリ問題
- アームレストクッションは1年で破れることもある
などの注意点はあります。でも、それを差し引いても腰の違和感から解放されたメリットのほうが、圧倒的に大きい。
「長時間座って作業・ゲームをしたい」「腰の不調をなんとかしたい」「実物に座って決めたい」そんな方には、心からおすすめできる1脚です。
10万円台の買い物だからこそ、実物に座って・自分の体で確かめてから・納得して買うのが一番。この記事が、エルゴヒューマン プロ2を検討している方の判断材料になれば嬉しいです。
商品ラインナップやスペックはエルゴヒューマン公式サイトからチェックできますのでご確認ください。
よくある質問(FAQ)
Q. エルゴヒューマン プロ2は腰痛に本当に効きますか?
A. 私の場合は、長時間座ったときの「腰の違和感」は完全になくなりました。独立式ランバーサポートが腰のカーブにフィットして、姿勢を自然にキープしてくれるのが大きいと思います。ただ、もともと重度の腰痛がある方は、椅子だけで解決すると期待せずに、医療機関の受診も合わせてご検討いただきたいと思います。
Q. 小柄な女性でも使えますか?
A. 使えます。座面高は45.5〜54cmで調整できるので、低めにセットすれば足もちゃんと床に着きます。ただ、椅子そのものは大きめなので、実際にお試しされることをおすすめします。
Q. メッシュは何年もつ?ヘタりませんか?
A. 2年使った時点では、ヘタりは気になりません。メッシュもしっかりしているので、5年程度は問題なく使える印象です。
Q. オットマンは付けたほうがいい?
A. 「椅子で仮眠したい」「足を伸ばしてリクライニングしたい」人以外は、なくて困らないと思います。私は2年使って一度も「あればよかった」と思ったことは一度もありませんでした。
Q. プロ2とベーシックの違いは?
A. プロ2にあってベーシックにない主な機能は、前傾チルト(座面を少し前に傾ける機能)とヘッドレストの高さ・角度調整。ベストな頭の位置に角度で調整したいなら、プロ2がオススメです。


