はじめに
新シリーズ「プレイ日記」、はじめます。
レビューでも攻略でもなく、その日プレイして印象に残ったことをそのまま書く——という、ある意味でいちばん雑なシリーズです。読みやすさより正直さを優先します。だからスクショの整理も雑だし、誤字も多いと思う。許してください。
それでも、「ゲームを遊んだ人の生の温度」って、攻略wikiでは絶対に手に入らない情報だと思っているので、誰か一人にでも届けばいいなと思って書きます。
このシリーズで書きたいのは、「効率が良い遊び方」じゃなくて「自分が忘れたくない瞬間」。攻略情報ゼロで、感想100%で行きます。
今日の進捗
朝9時にコントローラーを握って、起きたら夜の10時。13時間、ノンストップでプレイしてしまいました。 我ながらどうかしている。
途中、コンビニにおにぎりを買いに行ったのと、トイレ以外、本当に席を立たなかった。家族に「大丈夫?」と心配されました。大丈夫じゃないかもしれない。
今日の範囲はこんな感じ:
- 最初の街「○○の村」を出発
- 草原エリアで脱線して2時間スライム狩り
- 川沿いを北上して鉱山の手前まで
- 道に迷って2時間ロス(地図を見ない派)
- 山のふもとの野営地でセーブ
距離だけ見れば「最初の街を出ただけ」ですが、寄り道の濃度がやばい。気になる岩を見つけては登り、変な動きの動物を見ては追いかけ、夕方には道に迷って2時間ロスしました。
でも、それが楽しい
> 効率を考えたら、たぶん3時間で同じ場所に着けたと思う。
でも残った13時間のほうが、よっぽど自分の中に「経験」として残っている。これはレビューでもない、ただの感想だけど、こういうゲームの遊び方が好きだなと改めて思いました。
実家にいた頃、近所の山に登って秘密基地を作って遊んだ感覚——あれのデジタル版が、今の自分にとってのオープンワールドなんだと思います。
今日いちばんの瞬間:焚火の夜
夜になって、山のふもとに小さな野営地があるのを見つけました。仲間2人と一緒にそこで休むことに。
焚火を起こすと、会話イベントが始まりました。
最初は「こんなところまで来たんだな」みたいな雑談。でも、そこから少しずつ、仲間の一人が過去の話をしはじめたんです。
- 故郷で何があって旅に出たのか
- なぜ自分(主人公)に同行することにしたのか
- これからどうしたいと思っているのか
声優さんの演技が良すぎて、3分くらいの会話なのに、思わずコントローラーを置いて聴き入ってしまいました。
こういうのが好きなんだ、自分
派手な戦闘もカッコいい必殺技も好きだけど、こういう「何でもない夜のシーン」がいちばん記憶に残る。10年経っても忘れないやつ。
選択肢が3つ出てきて、
1. 真剣に聞き返す
2. 軽く励ます
3. 黙って聞く
迷ったあげく、3番を選びました。なんとなく、言葉にしなくていい気がして。そしたら仲間が「……ありがとう」って小さく笑って、それで会話が終わった。
絆ゲージみたいなものが少し上がって、翌朝仲間のパッシブスキルが解放されてました。報酬の話じゃなくて、「あの夜に選んだ選択がちゃんと残った」ってことが、すごく嬉しい。
選ばなかった選択肢が気になる
> もし「真剣に聞き返す」を選んでいたら、会話はどう変わったんだろう。
あとからセーブをロードして試したい衝動に駆られたけど、それをやったら絶対に台無しになるので、やめました。「迷って選んだ答えがその時の自分の答え」——これでいいと思いたい。
詰まったところ
良い話ばっかりじゃない。強敵に3回やられました。
夜のマップに出る「○○ウルフ」みたいな敵が、明らかに序盤の敵じゃない強さで、開幕の突進で半分削られました。
- 1回目:突進が見えず即死
- 2回目:回避はできたが反撃で死亡
- 3回目:仲間との連携が間に合わず死亡
ここで一回コントローラー置いて、お茶を入れて、戻ってきてから敵の前動作をじっくり観察しました。すると、突進の0.5秒前に必ず後ろ足を下げる動作があることに気付いた。
4回目はその動作を見てから回避→カウンター。あっさり倒せました。
> RPGは「死んで覚える」より「観察して気付く」ほうが楽しい。
これは今日の発見。攻略wikiを見れば「後ろ足を下げたら回避」と1行で済む情報だけど、自分で気付いた瞬間の脳汁は wiki では絶対に得られない。
サブクエスト寄り道録
メインストーリーそっちのけで、今日やったサブクエ:
- 猫探し:3匹中2匹発見。1匹は屋根の上にいた
- 失くした婚約指輪:井戸の底にあった。設定が重い
- 酔っ払いの肩代わり:金銭的損失5000G。でも後でクエスト報酬で2万G返ってきた
- 行商人の護衛:草原を横断するクエ。途中で雑談が始まって泣きそうになった
特に行商人のクエストが良くて、護衛中の道中で身の上話を聞かされるんですけど、これが淡々と泣けるやつで……。NPCにここまで感情移入できるのは、やっぱり脚本と演技の力です。
今日のスクショベスト3(脳内)
スクショ機能、ちゃんと使えるようになりたい。今日撮りそびれたけど印象に残った3場面:
1. 草原で夕日が沈む瞬間——空のグラデーションがやばい
2. 鉱山入り口の朽ちた看板——文字が消えかけてて、設定の重みを感じる
3. 焚火の前の仲間の横顔——演出が映画
次回からはちゃんと撮ろうと思います。
明日の予定
- 鉱山に潜入してアイテム収集
- レベル20を目標にレベル上げ
- 第二の街「○○の砦」到達
雪山エリアが近づいてきたので、防寒装備を早めに整えたい。情報を見る限り、寒さで体力が削られる仕様らしいので、何も持たずに突っ込むと多分やばい。
> 装備を整えるのって面倒だけど、整えた状態で雪山に入ったときの安心感、たまらない。
これも準備の楽しさのひとつだと思います。
体への影響(毎回書こうと思う)
13時間ぶっ通しでプレイした結果:
- 腰が痛い
- 目がしょぼしょぼする
- 喉が渇いている(水分補給を忘れていた)
- 左手親指がちょっと痺れている
これは反省。ゲームを楽しむためにも、定期的な休憩は必要。明日からは1時間に1回、5分の休憩を入れようと思います。
さいごに
プレイ日記、楽しい。
レビューだと「客観的に」「読者向けに」って意識が働くけど、日記だと完全に自分のために書ける。それが、書く側にとってこんなに気楽だとは思わなかった。
明日もたぶん日記書きます。誰にも読まれなくても続ける気がする。でも、もし読んでくれた人がいたら、それは嬉しいです。ありがとう、また明日。
